個人再生申立について

  • 破産はしたくないが、今のままでは借金の返済を続けることは難しい。
  • 今住んでいる家のローンを払って住み続けたい。
  • 生命保険など長年掛け続けてきた保険を解約したくない。
  • 個人事業などの経営を続けていきたい。

このような場合、破産手続をすると財産をすべて処分されてしまいますし、任意整理では借金の元本を減らすことはできませんので、借金の整理をすることは困難です。しかし、このような場合でも、個人再生という手続きをとることによって、借金の負担を減らすことが可能な場合があります。

個人再生とは、通常の再生手続の特則として認められている手続で、5000万円以下の負債を抱える個人で、将来、継続的または反復して収入を得る見込みのある者につき、裁判所の決定により、元本を大幅にカットして(最大で8割カット)返済することを認める手続です。財産を残しつつも借金の整理ができる。そこが破産手続との最も大きな違いです。

個人再生には、小規模個人再生と給与所得者等再生があり、また、住宅ローンが存在するような場合には、それぞれにつき、住宅資金特別条項をつけ、住宅ローンの返済を続けながら住宅に住み続けることができます。

個人再生は特に専門性の高い手続きです。必要条件も多く、手続きも複雑なため、本当に個人再生がご自身に適しているかを判断するには、専門的な法的知識を必要とします。

個人再生の手続きを検討されている方は、安易にご自身で判断なさらずに、まずは専門家に相談してみてはいかがでしょうか?

当事務所では、破産や任意整理の方法が難しい方でも生活が再建できるよう、個人再生手続に力を入れております。当事務所では、借金の問題で苦しむ方のために、債務整理に関する初回のご相談(30分間)を無料でお受けしておりますので、お悩みの方はぜひお早めにご相談ください。

個人再生申立の手続

個人再生その1
個人再生その2
個人再生その3
個人再生その4